ブリスシリーズの詳細 ガラス繊維素とセルロース繊維素のダブルコート。ブリスシリーズは保持期間別に3種類をラインナップ更にブリスを更に活用するノウハウ「ブリスの裏技」自分でブロ以上の輝きを生み出すノウハウです。下地の処理からこだわって、だれもがうらやむ優越感のある艶を自分の手で実現します。プロ施工店が生み出した素人でも可能な究極の艶はコチラ ブリス 80ml 1,600円(消費税込:1,728円) 320ml 5,800円(消費税込:6,264円) ブリスX 280ml 6,800円(消費税込:7,344円) ブリスNEO 240ml 6,800円(消費税込:7,344円) ブリス、ブリスエックス、ブリスNEOの特徴 自動車洗車後スプレーするだけの超簡単施工 完璧なボディーコーティング<全色対応> 今までに無い、ガラス繊維系コーティングの光沢 ウォータースポットの発生を抑える疎水性の皮膜を形成 帯電防止剤の効果でホコリを寄せ付けにくくします ポリマー施工後のメンテナンスとしてもこれ以上の物はありません。 クルマ内装のウッドパネルに塗りこんでも最高 CDケース・携帯電話等、表面がツルツルしたプラスチック用品にも使用可能 おもちゃ、電化製品にもコーティング!ホコリもつきにくく掃除が簡単。 なんでもコーティングでき、ほこりが付き難く、掃除も簡単 ブリス、ブリスエックス、ブリスNEOの違い ブリスシリーズのどれを選ぶか?は、施工頻度でお選びください。光沢の感じは、3種類とも施工を重ね、皮膜が落ち着くにしたがってほとんど差異は無くなります。 2〜3ヶ月に1度、ブリスを施工し、その間の洗車やメンテナンスはイオンシャンプーやGモードという場合はブリスで充分かと思います。 ブリス施工は4〜6ヶ月に1回(年に2〜3回ペース)で、その間の洗車やメンテナンスはイオンシャンプーやGモードという方は、ブリスエックスやブリスNEOをお選びください。 ブリスにてコーティングしたボディの上にもブリスエックスの皮膜は形成します。また、「ブリスエックス」の皮膜の上に「ブリス」の皮膜も形成しますので併用可能です。 『ブリス』はシリコンフッ素系コーポリマーにガラス繊維素・セルロース繊維素を常温エマル ジョン重合可能にしたダブルコート製品です。 今まで実現不可能とされていたガラス繊維系コーティング剤の常温硬化による化学結合を 実現することに成功しました。 フレキシブルな高硬度の独特な光沢のある持続性保護膜を形成します。 帯電防止剤の効果でホコリがつきにくくなる塗装ボディを作り、疎水性の皮膜を形成するため ウォータースポット(ボディに残った水滴が虫眼鏡の効果を出しボディを傷めること)の発生を抑えます。 いままでのコーティング剤とどこが違うのでしょうか? 1.酸化しません。(汚れがつきにくく光沢が長持ち。キズが入りにくい。) ワックス(油脂性)はボディー表面の酸化の原因となります。(油が腐ることをイメージしていただければわかりやすいと思います。)これは、油脂(油)が空気中の酸素に触れることにより、酸化が始まるためです。酸化することにより汚れがつきやすく、落ちにくくなります。(洗車時にキズが、つきやすくなる。)『ブリス』には、このような酸化の原因となるものは、ほとんどまれておりません。 2.コーティングが長期間継続します。(キズがつきにくい。) 図でおわかりのように、分子の大きさを例えて表現すると、油脂系(ワックス)がボーリングの玉とすれば、ガラス繊維素はパチンコ球サイズとなります。ガラス繊維素は、化学反応でフッ素の力を借りることにより、パチンコ球に手が出て握り合って結合している状態で、塗装面をコーティングしているのです。雨が降っても流れずに頑固にクルマにしがみついています。紫外線・汚れから塗装面を守ります。コーティングが長期間にわたり保持でき、酸化もしない為、汚れもつきにくく、同時に汚れがついても落ちやすくなります。 3.光沢が違います。(ガラス繊維素+セルロース繊維素による光沢と、油による光沢) 言葉で表現するならば、"ぎらぎら"と"キラキラ"という言葉が当てはまると思います。光沢の好みは、個人差がありますが、ぎらぎらした、艶がお好きな方は、油脂系(ワックス)が、お勧めです。『ブリス』は、ガラスのようなキラキラした艶となります。その為、表面に多少の埃、汚れが付いても、輝いて見えます。残念ながら、油脂系のものは、埃が乗ったり油分が取れると輝きを直ぐに失ってしまいます。油脂製のものは、1点の光が、乱反射して見えるものです。 4.自動車外装のあらゆる部分に使用できます。 プラスチックバンパー・ホイール・無塗装ドアミラー・樹脂モール・樹脂バンパーなど。また表面がツルツルしたウッドパネル・カーボンパネルにも使用すると効果覿面です。(ドライカーボンにはお奨めしません) 5.外気の厳しい条件下でも問題なくご利用いただけます。 マイナス70℃〜プラス300℃の範囲で使用できます。海岸地域の塩害テストもクリアしていますので、雪国の方、スキー・スノーボード・スノースクートに行く方に特にお勧めです。 6.重ね塗りが可能です。 使えば使う程、厚い皮膜でコーティングできるだけでなく、よりいっそうの輝きと保護効果を発揮します。また、ワックス施工時に気になるようなムラは全く発生することなく簡単に拭き取れます。 7.疎水性 疎水性も備えておりますので拭き取りも簡単です。
ブリスシリーズの詳細
ガラス繊維素とセルロース繊維素のダブルコート。ブリスシリーズは保持期間別に3種類をラインナップ
更にブリスを更に活用するノウハウ「ブリスの裏技」
自分でブロ以上の輝きを生み出すノウハウです。下地の処理からこだわって、だれもがうらやむ優越感のある艶を自分の手で実現します。プロ施工店が生み出した素人でも可能な究極の艶はコチラ
ブリス、ブリスエックス、ブリスNEOの特徴
ブリス、ブリスエックス、ブリスNEOの違い
『ブリス』はシリコンフッ素系コーポリマーにガラス繊維素・セルロース繊維素を常温エマル ジョン重合可能にしたダブルコート製品です。
今まで実現不可能とされていたガラス繊維系コーティング剤の常温硬化による化学結合を 実現することに成功しました。
フレキシブルな高硬度の独特な光沢のある持続性保護膜を形成します。 帯電防止剤の効果でホコリがつきにくくなる塗装ボディを作り、疎水性の皮膜を形成するため ウォータースポット(ボディに残った水滴が虫眼鏡の効果を出しボディを傷めること)の発生を抑えます。
いままでのコーティング剤とどこが違うのでしょうか?
1.酸化しません。(汚れがつきにくく光沢が長持ち。キズが入りにくい。)
ワックス(油脂性)はボディー表面の酸化の原因となります。(油が腐ることをイメージしていただければわかりやすいと思います。)これは、油脂(油)が空気中の酸素に触れることにより、酸化が始まるためです。酸化することにより汚れがつきやすく、落ちにくくなります。(洗車時にキズが、つきやすくなる。)『ブリス』には、このような酸化の原因となるものは、ほとんどまれておりません。
2.コーティングが長期間継続します。(キズがつきにくい。)
図でおわかりのように、分子の大きさを例えて表現すると、油脂系(ワックス)がボーリングの玉とすれば、ガラス繊維素はパチンコ球サイズとなります。ガラス繊維素は、化学反応でフッ素の力を借りることにより、パチンコ球に手が出て握り合って結合している状態で、塗装面をコーティングしているのです。雨が降っても流れずに頑固にクルマにしがみついています。紫外線・汚れから塗装面を守ります。コーティングが長期間にわたり保持でき、酸化もしない為、汚れもつきにくく、同時に汚れがついても落ちやすくなります。
3.光沢が違います。(ガラス繊維素+セルロース繊維素による光沢と、油による光沢)
言葉で表現するならば、"ぎらぎら"と"キラキラ"という言葉が当てはまると思います。光沢の好みは、個人差がありますが、ぎらぎらした、艶がお好きな方は、油脂系(ワックス)が、お勧めです。『ブリス』は、ガラスのようなキラキラした艶となります。その為、表面に多少の埃、汚れが付いても、輝いて見えます。残念ながら、油脂系のものは、埃が乗ったり油分が取れると輝きを直ぐに失ってしまいます。油脂製のものは、1点の光が、乱反射して見えるものです。
4.自動車外装のあらゆる部分に使用できます。
プラスチックバンパー・ホイール・無塗装ドアミラー・樹脂モール・樹脂バンパーなど。また表面がツルツルしたウッドパネル・カーボンパネルにも使用すると効果覿面です。(ドライカーボンにはお奨めしません)
5.外気の厳しい条件下でも問題なくご利用いただけます。
マイナス70℃〜プラス300℃の範囲で使用できます。海岸地域の塩害テストもクリアしていますので、雪国の方、スキー・スノーボード・スノースクートに行く方に特にお勧めです。
6.重ね塗りが可能です。
使えば使う程、厚い皮膜でコーティングできるだけでなく、よりいっそうの輝きと保護効果を発揮します。また、ワックス施工時に気になるようなムラは全く発生することなく簡単に拭き取れます。
7.疎水性
疎水性も備えておりますので拭き取りも簡単です。