リセットの特長

愛車の傷が消える、頑固な水垢が消える魔法のクリーナー┃Reset

愛車の塗装、ヘッドライト、バイザーなどの「困った!」を解決します

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車のキズ消し|リセット
価格 3,080円 (税込)
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リセットで出来ること

洗車傷などの除去

リセットの使用例1

使用前(左面)は、洗車傷と水垢シミで大変汚いですが、リセットを使用した右面は、洗車傷や頑固な水垢や雨の乾いたシミもほとんど消えているのが確認いただけると思います。
深い傷は残りますが、この写真は撮影のため特殊なライトにて、傷を目立つようにしていますので、通常環境下では、ほとんど傷は見えない状況まで改善されています。
この上から、ブリスやGモードを施工しておくと、まったく傷が見えない状態になります。
艶の無くなった塗装を改善

リセットの使用例2

塗装表面の劣化(チョーキングなど)で艶がなくなった場合もリセットを使うと艶が復活します。
ヘッドライト表面の黄ばみ除去

リセットの使用例3

ヘッドライト表面に発生している黄ばみもリセットを使用することで透明度を取り戻します。
※ヘッドライトの黄ばみは表面より奥に進行している場合、リセットでは落とせません。その場合、本格的研磨、再生処理が必要になるため専門店にご相談ください。
ちょっと深い傷などを目立たなくする

リセットの使用例4

諦めていた傷も目立ちにくく処理することができます。
くすんだドアバイザーをクリアに復活

リセットの使用例5

ドアバイザーのくすみは洗っても綺麗になりませんが、リセットを使用することで透明度を取り戻します。
ドアの爪傷の除去

リセットの使用例6

ドアハンドル部分の爪傷。目立ってしまうこの傷もリセットを使用すると綺麗になります。

傷や水垢落としに市販でコンパウンド(研磨剤)を選択肢に入れることもあると思いますが、愛車を大事に考えればこそ、コンパウンドを使用する前に知っておいて欲しい事があります。

なるべく削らないこと!これは愛車を維持するために覚えておいてください(^^)

一般的なコンパウンドは、塗装を削ることで汚れも傷も同時に削り落とすので、簡単に綺麗になったような気がします。※コンパウンドとは、車用品の量販店などで「液体コンパウンド○本セット」や「傷消しコンパウンド」などの商品名で販売されている液状や固形ワックス状などの研磨剤です。また、ワックスなどにこの成分を含有したもの(水垢落としワックスなど)も多々あります。

コンパインドのイメージ

確かに綺麗になるのですが、犠牲にしているデメリットをご存知ですか?塗装の厚みは限られています。削れば削るほど、愛車の塗装は無くなっていきます。特に、塗装は層になっていて、削ってもイイ限界値があります。塗装は、なるべく削る量も削る回数も少なくしたいですよね。

そこで、固着した水垢にクリーナー成分が効くための隙間を開けることだけでを目的として、粒子形状をナノサイズのとても微細なものに変えました。

リセットの研磨粒子

その答えこそが、リセットです(^^)

リセットは、クリーナー成分が主体で、研磨剤の効果も必要最小限に制限しているため、愛車を削る量を極力減らしながらも、愛車を綺麗に仕上げていきます。

リセットの使用イメージ

リセットの使用方法を写真と動画で解説

線傷や付着物を除去する工程を紹介します。 (ヘッドライトやバイザーも同様の作業です)

リセットの使用方法1

線傷は、塗装の下地が出ている深いものやリセットを使用しても完全には消えない傷などに関しては、薄く(目立たなく)することを目標にしてください。あまり、塗装を深く削ることは、塗装の維持のためにはよくありません。

付着物、水垢などもリセットで処理できます(^-^)

リセットの使用方法2
専用クロスに適量取ります。適量の目安は、使用範囲によって変わりますが、最初は写真の量を参考にして、使用箇所に合わせ増減させてください。
リセットの使用方法3
使用面に薄く塗り広げます。一度に大量に作業せず、40cm四方くらいの範囲で使用してください。
リセットの使用方法4
塗り広げたら、そのまま専用クロスで、磨いていきます。塗装表面をクロスを押し付けるのではなく、軽く当てるだけです。(力ではなく、回数を繰り返すやり方推奨)
リセットの使用方法5
専用クロスの未使用の面、またはカーピカネットクロスなどで使用面を乾拭きします。
リセットの使用方法6

あきらめかけていた線傷やしつこい汚れなども写真のように綺麗に消えてしまいます。新車時の塗装面が復活します。

作業も簡単で、コンパウンド(市販研磨剤)ほど塗装を削ることも無く、安全性を高く愛車の塗装や樹脂パーツを商品名のごとく リセットします(^-^)

リセットには脱脂洗浄効果があります。
※リセット作業後に、FACEGモードでコーティングする場合は、そのまま使用可能です。

動きがあった方がわかりやすいとも思いますので、動画も準備しました。御覧ください。(映像のみで音は出ません)

リセットの便利な使い方

広範囲を磨く場合はこの方法が便利です。

リセットを広範囲で使う場合

リセットに関するQ&A

リセットの質問

Q:洗車はあまり経験ありませんが、素人が使えますか?
A:はい、大丈夫です(^^) 簡単に使用できます♪
Q:使ってはいけない、車の塗装色はありますか?
A:全色対応です。ご安心ください(*^_^*)
Q:リセットを使って傷は消えますか?
A:「自分の車の傷は、消えるのかな。」そんな不安な気持ち、よく分かります(^^) そんな場合は、事前にご相談ください。お客様の困っている状況を写真で送っていただくと、スタッフが症状を確認して、アドバイスさせていただきます。

開発の想い(リセット誕生秘話)

リセットの開発秘話

カーピカネットでは、塗装面を削る「研磨」という行為を極力避けたボディケアをお薦めしています。その主な理由は、主に以下の3つです。

  1. 愛車の表面についた汚れなどは、様々な種類があります。しかし、その大半は、専用のクリーナーを利用することで汚れだけを除去することが可能です。
  2. それら専用のクリーナーで落とせる汚れは、コンパウンド(研磨剤)で削る必要はなく、なによりコンパウンドの使用は、問題の無い塗装まで削り落としてしまう。
  3. 塗装には、車本来の艶を出すために必要な厚みがあります。研磨という作業はその厚みを減少させてしまう行為です。当然、厚みが足らなくなってくると艶そのものが出にくい状況になってしまい、最悪の場合は塗装そのものが完全になくなった状態になります。

クリーナーやワックスに研磨剤を配合して、なんでもかんでも「削れば楽だ。」という方法で、一時的に効果を得るごまかしのやり方に異論を唱えてきました。

しかし、すべての塗装は削らなくてもケアできるかというと、

答えは「NO」です。

それまでの、ケアが足りなかったり、外からの要因で傷が着いたりして、削ることが必要な場合もあります。

例えば、

  • 雑巾などで車を拭き続けたため、薄い傷が多数つきすぎていて、艶が鈍くなってしまった状態
  • バンパーなどを軽くこすってしまい、こすり傷が目立つ状態
  • ワックス系の油性成分で表面に多数のシミやウォータースポットができてしまった状態などなど…

カーピカネットでは、塗装を削る作業は必要悪と考えています。そのためできるかぎり少なく、必要な場合に、必要な部分だけ行うという方針です。

私達は、カーコーティングの施工店舗からスタートした会社です。そのため、磨くという処理に関しては、プロ中のプロです。だからこそ、磨きということの難しさ、そのリスク、どのくらいのトレーニングが必要なのか?などの一般の人が磨き処理を簡単に行うことができない理由がすべてわかっています。だからこそ、コンパウンド(研磨剤)の販売には、今まで慎重になって踏み込めずにいました。

約8年間、悩みぬいてきたこの課題に1つの解決策を見出しました。その解決策を商品化した製品がこのReset(リセット)です。(2011.2.15発売開始)

リセットは、超微粒子の研磨剤は含有しているものの、その含有量は少なく、特殊なクリーナーがメインの成分となっています。その効果も3段階で塗装面に作用する仕組みになっています。これで、一般の方にも安心して使っていただけます。もちろん、毎回使うのではなく、「必要な場所に必要なだけ」をしっかり守ってくださいね♪

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