ブリスの使用方法
ブリスの使用方法を動画で解説!また、動画の内容をカット割りして、ポイントを要約してみました。
このページの内容
クリックすると施工の手順が映像でご覧いただけます。(BGM♪があります)
動画の内容を写真で解説!
直射日光や日差しの中での洗車はNG。
大きな埃を水で流します。
イオンシャンプーで洗車します。
水で泡をしっかり、すすぎます。
施工後に残っていた水垢があった場合は、一度、極細繊維クロスで拭きあげ、その水垢に直接、洗う幸せを吹き掛け、極細繊維クロスで磨くように拭き取ってください。これで落ちない場合は、表面の酸化がかなり進んでいると考えられるためコンパウンドの処理が必要な場合もあります。
コンパウンド処理(研磨処理)は、極力削らない方法を採用した、リセットをお試しください。
続いてブリス施工!
ブリスをスポンジで伸ばします。
一度、ボディーに水をかけます。
極細繊維クロスで水分を拭取り・・・
完成!
では、あらためてもう一度!(BGM♪があります)
カーピカねっとでは、以上の工程にて施工を行っています。作業時間は30~40分です。効果の持続期間は4~5ヶ月間。その間は、水洗いorシャンプー洗車するだけで、いつでもキラキラしたボディーを維持し続けます。
持続時間の4〜5ヶ月が短いと感じますか?
・・・しかし、ワックスなら精々、1ヶ月しか持ちませんし、3万円もするポリマーでも効果は精々3ヶ月です。・・・それに比べ、4~5ヶ月間その効果を実感でき、価格はポリマーより2万円以上も安いのです。
究極を求めるならば、ブリスの裏技をお勧めいたします。
このページで解説している方法は、ノーマルな施工方法です(^^)ブリスの裏技で解説している施工方法とは異なりますので、裏技セットや裏技施工書を購入いただいた場合は、裏技施工書および、専用HPの解説をご参照ください。
ブリスコーティングのコンセプトは、<手軽・綺麗・早い>です。
欠点は無いのか?
・・・もちろん、あります
まず、撥水効果が、あまりありません。水弾き中心に開発を考えていないため、輝きと持続性能が保たれている製品です。撥水に関しては、弱撥水の汚れ防止皮膜を生成するGモードを使ったメンテナンスをお勧めしています。
次に、下地があまりにも粗悪な場合(酸化が進んでいたり、修理した際の塗装が下手だったり)は、ブリスコーティングだけでは、対応できない場合があります。下地の処理が必要になる状態でしたら、コンパウンドの処理が必要な場合もあります。コンパウンド処理(研磨処理)は、極力削らない方法を採用した、リセットをお試しください。
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