ワックスインシャンプーは効果があるの? ワックスインシャンプーにはカーワックスとシャンプー剤が配合されています。その為、ワックスインシャンプーこれ1本でカーワックスが施工できるのです♪でも、コーティングよりも効果があるのかな?ガラスにも使えるの?などについてお伝えしていきます(^^) このページの内容 ワックスインシャンプーとは?ガラス面にワックスインシャンプーは使用できるのか?ワックスインシャンプーとGモードのメリット・デメリットGモードが圧倒的にオススメな理由Gモードの購入はこちらから ワックスインシャンプーとは? ワックスインシャンプーの特徴 シャンプー剤の中に、カーワックス成分が配合されており、シャンプー洗車を行うことでカーワックスがけまで行えるものです。シャンプー後、わざわざカーワックス施工をしなくても洗車後の車が美しい状態へ仕上がるといとても便利の良い物です。 カーワックス成分特有の「カルナバ蝋」などが含まれているタイプのシャンプー剤や、シリコーンやポリマーなどの成分でできているシャンプー剤などの種類があります。カーワックスでは、固形タイプの物や、半練りタイプの物などがあるかと思いますが、ワックスインシャンプーは液体タイプの為、誰も扱いやすい物というイメージがあります。また、希釈して使用するものや原液のまま使用する物もあり経済的な面でも様々な種類があるようです。 ガラス面にワックスインシャンプーは使用できるのか? カーワックスが含まれたシャンプー剤をガラス面に使用することはオススメしません。なんて言ったって、カーワックスの成分=油分。それをガラス面に施工する=油膜が発生する。ウロコの発生は勿論、雨の日の運転などの際に、ガラスがぎらつく原因にもなります。多くのワックスインシャンプーの注意書きには、ガラス面などには使用しないでくださいと書かれていることが多いかと思います。 そんな中、「ガラス面にしてはいけない」と注意書きのない商品を見かけました。ガラス面に関して記載されていた文章は『ガラスやミラーに使用した場合、撥水になります。』という文面が・・・!つまり、使用しても問題はないということか?!と思い、購入しました(笑) ワックスインシャンプーを実際にガラスへ施工してみました。 購入した、ワックスインシャンプーをガラス面に使用してみました。使用するにあたって、本当に効果がある物なのか?を知りたかったのでガラス面はウロコ狩りをし、撥水被膜を一切無くし、ワックスインシャンプーをガラス面へ施工をしました。 ↓ 水をかけた様子 今回使用したものは、原液のまま使用できた為、セットでついていたスポンジへ液剤を出しガラス面を洗いました。洗ってみた感じは写真の様な状態でした。 ・・・結果、1度の施工ではまっっったく効果がなかったので2,3回ガラス面にカーワックスインシャンプーを塗布していきました。4回目の施工でも撥水の効果はありませんでした(^▽^;) とても短い動画ですが、全く撥水が起こらなかった状態をよろしければご覧ください。 施工して、約2週間ほどが経った頃雨が降りました。その時のフロントガラスの様子が下記です。 こんな結果なら、カーワックスが配合されたシャンプー剤よりも、カーコーティング剤が配合されたシャンプー剤の方が良い…素直にそう思いました。カーピカネットオリジナル商品【Gモード】がコーティングインシャンプーです。Gモード1本で車が綺麗になります。ワックスインシャンプーとどのような差があるのか?紹介していきますね。 ワックスインシャンプーとGモードのメリット・デメリット Gモードの場合 ワックスインシャンプーの場合 Gモードもワックスインシャンプーも、それぞれに良し悪しがあります。ただ、ガラス面に使用できるか?できないか?は大きな差だと感じます。洗車時にガラスへ使用しなくても水で流す際や、日常で過ごす中で雨によってガラス面へ流れてきたりすることもあるかと思います。これ1本で終わるわけではないんか~い!とツッコミたくなりますね(笑)だからこそ、カーピカネットは【Gモード】をオススメします♪ Gモードについて詳しくはこちら Gモードが圧倒的にオススメな理由 コーティング成分とシャンプー剤が配合されたGモード!! オススメな理由はこちら☆ Gモードの購入はこちらから Amazonサイトへ移ります。 Gモード 1L(詰め替え用) Gモード 500ml Gモード 250ml
ワックスインシャンプーは効果があるの?
ワックスインシャンプーにはカーワックスとシャンプー剤が配合されています。その為、ワックスインシャンプーこれ1本でカーワックスが施工できるのです♪でも、コーティングよりも効果があるのかな?ガラスにも使えるの?などについてお伝えしていきます(^^)
このページの内容
ワックスインシャンプーとは?
ワックスインシャンプーの特徴
シャンプー剤の中に、カーワックス成分が配合されており、シャンプー洗車を行うことでカーワックスがけまで行えるものです。シャンプー後、わざわざカーワックス施工をしなくても洗車後の車が美しい状態へ仕上がるといとても便利の良い物です。
カーワックス成分特有の「カルナバ蝋」などが含まれているタイプのシャンプー剤や、シリコーンやポリマーなどの成分でできているシャンプー剤などの種類があります。カーワックスでは、固形タイプの物や、半練りタイプの物などがあるかと思いますが、ワックスインシャンプーは液体タイプの為、誰も扱いやすい物というイメージがあります。また、希釈して使用するものや原液のまま使用する物もあり経済的な面でも様々な種類があるようです。
ガラス面にワックスインシャンプーは使用できるのか?
カーワックスが含まれたシャンプー剤をガラス面に使用することはオススメしません。なんて言ったって、カーワックスの成分=油分。それをガラス面に施工する=油膜が発生する。ウロコの発生は勿論、雨の日の運転などの際に、ガラスがぎらつく原因にもなります。多くのワックスインシャンプーの注意書きには、ガラス面などには使用しないでくださいと書かれていることが多いかと思います。
そんな中、「ガラス面にしてはいけない」と注意書きのない商品を見かけました。ガラス面に関して記載されていた文章は『ガラスやミラーに使用した場合、撥水になります。』という文面が・・・!つまり、使用しても問題はないということか?!と思い、購入しました(笑)
ワックスインシャンプーを実際にガラスへ施工してみました。
購入した、ワックスインシャンプーをガラス面に使用してみました。使用するにあたって、本当に効果がある物なのか?を知りたかったのでガラス面はウロコ狩りをし、撥水被膜を一切無くし、ワックスインシャンプーをガラス面へ施工をしました。
↓ 水をかけた様子
今回使用したものは、原液のまま使用できた為、セットでついていたスポンジへ液剤を出しガラス面を洗いました。洗ってみた感じは写真の様な状態でした。
・・・結果、1度の施工ではまっっったく効果がなかったので2,3回ガラス面にカーワックスインシャンプーを塗布していきました。4回目の施工でも撥水の効果はありませんでした(^▽^;) とても短い動画ですが、全く撥水が起こらなかった状態をよろしければご覧ください。
施工して、約2週間ほどが経った頃雨が降りました。その時のフロントガラスの様子が下記です。
こんな結果なら、カーワックスが配合されたシャンプー剤よりも、カーコーティング剤が配合されたシャンプー剤の方が良い…素直にそう思いました。カーピカネットオリジナル商品【Gモード】がコーティングインシャンプーです。Gモード1本で車が綺麗になります。ワックスインシャンプーとどのような差があるのか?紹介していきますね。
ワックスインシャンプーとGモードのメリット・デメリット
Gモードの場合
ワックスインシャンプーの場合
Gモードもワックスインシャンプーも、それぞれに良し悪しがあります。ただ、ガラス面に使用できるか?できないか?は大きな差だと感じます。洗車時にガラスへ使用しなくても水で流す際や、日常で過ごす中で雨によってガラス面へ流れてきたりすることもあるかと思います。これ1本で終わるわけではないんか~い!とツッコミたくなりますね(笑)だからこそ、カーピカネットは【Gモード】をオススメします♪
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Gモードが圧倒的にオススメな理由
コーティング成分とシャンプー剤が配合されたGモード!! オススメな理由はこちら☆
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Gモード 1L(詰め替え用)
Gモード 500ml
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