手間かけるのが正解だと思っていませんか？

もうカーワックスいらないよ

今やってること手間じゃないですか？

カーワックス施工は、塗り込み作業に時間と体力使い、コーティング施工でも、初期洗浄からコート剤の塗布、商品によっては乾燥時間を設けなければならなかったり大変。だからといって雑にするとムラがでてムラの対処をすることも大変(~_~;)

欲しいのは艶

そう。車のケア後に欲しいのは『艶』なのです。簡単に艶々にできる方法、あります。手間をかけることが正解じゃない(^^)

プロ仕様の艶

綺麗になった！だけじゃない美しい仕上がり

泡の頂での施工はスポンジに出して洗うだけ。たったこれだけで実現する艶。初期洗浄からコーティングまで3時間かけて施工した車と泡の頂を使用し2、30分で施工した車で並んでも大きな差を感じることはありません※。どんな人でもプロ仕様の艶を実現することができます(^^)

※下地処理をし、よりコーティングの定着を良くした丁寧な施工に比べるともちろん持続期間や効果の発揮具合は異なってきます。

疎水性コーティングと防汚効果

泡の頂が形成するコーティングは、【疎水】タイプ。水弾きの様子こちら↓

形成されたコーティングに隠された本来の機能とは？

洗うだけで洗浄とコーティング施工まで完了する泡の頂。最大の魅力はズバリ【防汚効果】。防汚効果は、泡の頂のコーティング成分に含まれている撥油性能により発揮されます。泡の頂施工後のコーティング（＝撥油性コーティング）をしている塗装面は、油汚れが付着しても汚れ自体が水滴の様に丸まって付着します。
雨が降った時、撥油性コーティング被膜と汚れの間に水が入ってくる為、水と一緒に汚れも落ちていきやすくなります。そして水で流れなかった汚れは、シャンプー洗車のみで落ちていきやすくなります。

車に付く黒い筋の原因

車に黒い筋などが付いていることありませんか？ 黒い筋は水垢ですが、その原因は油です。この油汚れは、水を寄せ付けない性質の為、水で流すだけでは落ちません。カーワックスなどによる撥水は、水を弾くことはできるのですが、油までは弾かない為、油性の汚れである水垢などは、雨で流れ落ちず、頑固に付着してしまいます。 しかし、泡の頂は、油を寄せ付けない性質の撥油性コーティングである為、油性の汚れが水でも流れ落ちます♪その為、塗装面に水垢が付着しにくい状態を作り上げます。

防汚効果について動画で解説！

クセになる泡感

揉めば揉むほど泡が出る

泡の頂は、洗い始めに4プッシュするだけでサイドを全て洗うことができます。※軽自動車の場合
施工中は、スポンジを軽く揉むだけで泡が出てくるので、泡の追加は1プッシュで十分。贅沢な泡立ちを感じることが出来ます♪

泡立ちの良さって大事なの？

「泡立ち泡立ちって言ってるけど、そんなに泡立ちが良いってこと大事なの？(=_=)」「汚れが落ちれば良くね？」と思う方もいらっしゃるかと思います。そんな方の為に泡立ちがあることのメリットをご紹介いたします。

洗車傷の発生リスクが低くなる

洗車を行う際に、まず行うのがホースや高圧洗浄機で水を車のボディーに勢い良くかけ、大まかな汚れを流すことかと思います。その後カーシャンプーでの洗浄を行い始めますよね♪実はこの際に、完全に砂やホコリなどの汚れが落ちてしまえば良いのですが中々そううまくはいきません。こういったボディーに残ってしまった砂やホコリが、シャンプー洗浄の際に、洗車傷を発生させてしまうケースがあります。そして、カーシャンプーの泡が少なければ少ないほど洗車傷が発生してしまうリスクは高くなってしまうのです。

洗車時の傷の発生について具体的にお伝えしていきます。先ほどお伝えした、ボディーに残ってしまった砂やホコリなどの小さな固形物をスポンジなどでこすり付けることによって、洗車傷は発生します。下図左側のような状態です。カーシャンプーの泡が少ない状態での洗浄は、砂や埃など汚れによる固形物と車のボディーとスポンジそれぞれの摩擦により塗装面に傷が入りやすくなってしまうのです。

【カーシャンプーの泡立ちが良いと、洗車傷が付きにくい】理由は、カーシャンプーの泡がクッション替わりになる為です。上図右側をご覧ください。カーシャンプーの泡が少ない状態に比べると、砂や埃など汚れによる固形物と車のボディーとスポンジそれぞれの距離間に変化があります。これは、互いの摩擦による洗車傷の発生リスクが軽減されている証拠です。フワフワとした泡が水洗い後に残った砂や埃を塗装面から浮かし、スポンジで汚れを落とす際の摩擦に対して塗装面に傷が入らないようクッションになるということです。

このように、カーシャンプーの泡立ちが多いことで車の塗装面へのダメージリスクが軽減されます(^^)　洗車時の泡の存在ってめちゃくちゃ大切なんです。

最短20分で洗車が完了

泡の頂で洗うだけ簡単本格コーティング！

手軽に洗車をしたい方、手間をかけずに本格コーティングしたい方に泡の頂はピッタリです。シャンプー洗浄して、コート剤を塗布して、乾燥させてたり、液剤を混ぜたり振ったりする必要もなし、手間０ｾﾞﾛ！だから、【洗車時間たったの20分】※軽自動車の場合
スポンジに泡の頂を出し、濡れたボディーを洗うだけ。たったそれだけで洗車が完了します。な・の・に・！しっかり本格コーティングが完了。洗車にあまり時間を割きたくない人は、この1本でその悩みが解決します。

泡の頂　使い方

1. 表面の固形物汚れをホースのジェット水流などの水圧で流します。そのままスポンジやクロスなどを使用するとそれらの固形物を塗装に擦り付けることになり、洗車キズを作ってしまいます。
2. スポンジに泡を2~4プッシュ出します。使用中に泡が無くなってきたら、軽くスポンジを揉むか、泡を1プッシュ程度追加してください。
3. パーツごとに洗います。スポンジを強く押し付けず、滑らせる様に柔らかく洗車してください。洗う順番例：【足回り→天井→サイド→フロントorリア→フロントorリア】
4. パーツごとにしっかりと泡を流してください。
5. 全体の洗浄が完了したら、水気を拭き取り施工完了です。

　１．車全体を勢いの良い水で洗い流す。

　２．泡を2~4プッシュ出し、パーツごとに洗う。

３．全体洗浄後クロスを使い、拭き取る

コスパ最高！

洗車とコーティング合わせて、120円

泡の頂、コスパ良いです。なんと、1施工当たり120円(^^)洗車（洗浄）もコーティングもどちらも120円で完了します。泡立ちの良さが抜群なので、一度の使用量が少ないことからこのようなコストパフォーマンスとなっています。たまにしか洗車をしない人も、頻繁に洗車する人にも魅力的なコスパかな？と思います♪

よくある質問

Q:泡の頂250mlは何回使えますか？

A:汚れ具合や使用量により施工回数は前後します。目安として軽自動車で8~10回前後です。普通車・大型車は5~7回前後施工できるかと思います。

Q:洗車はあまり経験ありませんが、素人が使えますか？

A:はい、大丈夫です(^^)簡単に使用できます。使い方はこちらを参考にしてください。

Q:使ってはいけない、車の塗装色はありますか？

A:全色対応です。ご安心ください。

Q:2回目に使うときは、コーティングを落としてからでないとダメですか?

A:重ね塗りすることで、効果が増しますので、除去は不要です。

Q:持続期間はどのくらいでしょうか?

A:約2～3ヶ月です。やりすぎて問題になることはありませんので、ぜひ1ヶ月に1回程度、1週間に1回程度など、定期的に重ねて施工されてください♪そうすることでより効果を実感いただけます(^^)

Q:ワックスを使用している車でも使えますか?

A:基本的にはワックスの上に施工することは推奨できません。軽度のワックスであれば、泡の頂の洗浄成分で、除去可能です。古いワックスを完全除去する場合は、洗う幸せをご使用ください。

Q:泡の頂の使用後に、洗車機に通すと、剥げちゃいますか?

A:洗車機は使用しても構いませんが、シャンプー洗車のみのコースにしてください。ワックスコースなどでGモードの上層に他のワックスや撥水剤などが付着すると効果が著しく低下する恐れがあります。

Q:Gモードとの違いは何ですか？

A:簡単に表にまとめました。ご覧ください。

名前	コート力	泡立ち	ツヤ	撥水・疎水
泡の頂	△	〇	〇	疎水性
Gモード	〇	△	〇	撥水性

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