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洗車のやり方【 車 】
洗車のやり方を写真・動画付きでお伝えします♪また、洗車の際に、気を付けることや洗車手順・洗車時に必要な道具などについてお伝えします(^^)ぜひ今回お伝えする洗車のやり方を基に、ご自身にあった洗車方法で愛車のメンテナンスを楽しんでください☆
このページの内容
洗車の基本
洗車でやってはいけないこと
まず、洗車を行う際に気を付けてほしいことの1つ。洗車環境です。基本的に、炎天下の中洗車を行うことはNGです!水気が乾きウォータースポットが発生したり、泡やコーティング剤がシミになってしまうリスクが高まります。その為、日差しの強くない時間帯を目安に洗車を行いましょう。
そして、風が強い日の施工もNGです。風の強い中洗車を行っていると、洗浄時や拭き取り時に砂ぼこりが混じってしまい、洗車傷をつけてしまう可能性があります。また、ほこりなどが付着した状態でコーティングを施工してもコーティングの定着はよくありません。風が強い日に洗車を行う事は避けましょう。
洗車を行う際の環境も大切なのですが、洗車時に使用する物も気を付けましょう。洗車時の拭き取りに家庭用タオルや雑巾を使用される方がいるかと思うのですが、カーピカネットとしてはオススメしません。 家庭用タオルは比較的繊維の硬いもので作られており洗車傷をつけてしまう可能性が高いです。洗車の拭き取りの際に使用する物はマイクロファイバークロスなどの柔らかい素材でできたものを使用しましょう。
洗車で最低限必要な道具
洗車を行う際に最低限必要な物をお伝えします!
1.洗車用バケツ
水を入れたり、スポンジやクロスを洗う際などにも使用します。また、シャンプー剤によっては、液剤をバケツに入れ泡立て使用する物もあります。バケツを最低限必要な物としている理由としては、洗車時に使用するスポンジを地面などに直置きしないようにするためです。スポンジをそのまま置いてしまうと砂や汚れがスポンジに付着してしまいます。その状態のスポンジでボディーなどを洗うと考えるとゾッとします(^▽^;)洗車中、使用しないスポンジはバケツの中に入れておきましょう。
重くなく、手軽に持ち運びのできるバケツがオススメです(^^)
2.洗車用スポンジ
車を洗浄するにあたって洗車用のスポンジは必須です♪スポンジは素材や大きさ、形状の種類が様々です。自分にあったサイズ感のスポンジを使用することで洗車がしやすくなるかと思います。また、スポンジの素材についてですがカーピカネットでは、ウレタンフォームタイプを取り扱っています。泡が立ちやすく、使用しやすいです(^^)
また、洗車用スポンジは2つあると便利です。ホイールなどの足回り用とボディー用などに分けておくと汚れなどによる洗車傷の発生を防ぐことができます☆
3.洗車用拭き上げ用クロス
洗車の基本でもお伝えしましたが、家庭用タオルや雑巾ではなく洗車用クロスを使用しましょう(^^)マイクロファイバークロスなど、洗車傷の発生を防ぐ素材を使用することがオススメです☆また、スポンジ同様2,3枚あると便利です。ボディーを拭く用・ドア内(給油口/ボンネット内/など)・ホイールなど使い分けるとより良いです。
せっかく綺麗に洗浄をしても拭き上げを怠ると、ウォータースポットなどが発生してしまい残念な仕上がりになってしまいます。拭き上げは丁寧に行いましょう。
4.シャンプー剤
シャンプー剤がなぜ必要か?それは、水だけでは落とせない汚れがあるからです。水洗いだけでは、水垢などの油性の汚れは除去できません。シャンプー剤を使用し洗浄を行うことでより車は綺麗になります。
また、シャンプー剤を使用する際の泡が洗車傷の発生を防いでくれています(^^)泡立ちが良く、水切れの良いものを選びましょう♪液性タイプはシミなどになりにくい中性タイプの洗剤が扱いやすいかと思います。
6.コーティング剤
シャンプー剤を使用して洗車を行うだけでも、車は綺麗になるのですが綺麗になったその上からコーテイングを施工することでその美しさを保つことができます。
コーティング剤は種類が多く悩む方が多いと思いますが、水弾きが撥水なのか?疎水なのか?など仕上がりの状態や、施工のやりやすさ、持続期間などを基準に選んでみましょう。コーティングを行っていくうちに、自分好みの艶感などにも出会えるかと思います(^^)
上記の洗車道具があれば、洗車を行うことができるかと思います。その他にも、あると良いものやよりこだわった道具などは後程お伝えしますね。
洗車の手順
大まかな洗車手順は、【水で埃などを流す】→【シャンプー洗車を行う】→【コーティングをする】→【拭き上げる】→【☆完成☆】です。各工程についてより詳しく説明します。使用している洗車道具はカーピカネット商品です(^^)参考にしていただければと思います♪
洗車の手順 1
車全体を水で流します。この際に、ホースのジェット水流などを使用し砂や埃などの固形物を落とします。水で流せる汚れはできるだけ流しておきましょう。
冬時期など、寒い日はお湯を使用しての洗車もOKです☆
洗車の手順 2
水で車全体を流し終えたら次はシャンプー洗車を行います。洗車用スポンジをよく濡らします。この際に、洗車用スポンジに汚れなどが付いていないか確認をしましょう。もし、洗車用スポンジが汚れている場合はまずは洗車用スポンジから綺麗な状態にしましょう(^^)汚れが付いているスポンジで洗車をしても車は綺麗になりません。傷がついてしまうだけです。
洗車用スポンジが綺麗な状態か確認ができたら、いよいよシャンプー洗車へ移ります。濡れた洗車用スポンジに、洗う幸せを吹きかけます。始めのうちは、3~4プッシュぐらい吹きかけ、途中で足すときは1~2プッシュが良いかと思います♪お車の大きさや汚れ具合に合わせて調整されてください。
洗車用スポンジをもむと泡が立ちます。そのまま、車に対して滑らせるようにスポンジを動かします。この際に、力は必要ありません。洗う幸せは、塗装面は勿論、ガラス面や樹脂パーツにもご使用いただけます。虫の死骸などがこびりついている場合は、泡を付け、ふやかしてから落としましょう。
洗車の手順 3
車全体を、洗う幸せでの洗浄を終えたら泡を流していきます。泡が残っていると、乾いた際にシミなどの原因になってしまいます。ミラーの内側やフロントグリル部分などの流し忘れに注意しましょう。
洗車の手順 4
泡が残っていないことが確認できたら次はコーティングを施工を行います。コーティング剤によって施工方法が異なるのでご注意ください。きちんと説明書を読み正しい使用方法で施工を行ってください。今回は、ブリスを使用した場合でお伝えいたします。ブリス施工の場合は、ボディーは濡れたままで構いません。ノズルがきちんと閉まっているか確認をし、ブリスをよく振ります。
そして、ブリス専用スポンジへブリスを吹きかけます。1パネル1~2プッシュぐらいで良いです。3プッシュ以上付けると、ムラが発生しやすくなります。洗う幸せ同様、お車の大きさなどに合わせて調整されてください。そして、施工予定部分へスポンジを滑らせます。 シャンプー洗車と同様この際に力は一切必要ありません。
液剤は付け過ぎず、少量を薄く塗り伸ばすことが美しく仕上がるポイントです。
洗車の手順 5
ブリスの塗布が完了したら余剰成分を洗い流します。この工程でブリスがはがれ落ちてしまうことはありませんのでご安心ください(^^)
洗車の手順 6
そして、拭き上げを行います。拭き上げは、スムースを使用します。スムースを使用する際には、拡げてご使用いただくと広い範囲の拭き上げが行えます。拭き上げの際にも、力は必要ありません。スムースがしっかりと水気を吸い取ってくれます(^^) この際に、高機能水切りワイパーを使用し、水を切っておくと拭き上げの圧倒的時間短縮になります。
洗車の手順 7
ガラス面やボディー、ドア内などの水気をしっかりと拭き取ります。その後、拭き残し等がないか確認をして、問題がなければ洗車の完了です!
洗車方法を動画でお伝えします♪
洗車のやり方を動画でもご覧いただけます(^^)
※こちらの動画は音がありません。
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