新しいGモードを使用しての洗車・ブリスXコーティング終了しましたので、久々の投稿です。
やはり、綺麗です(笑)
2017年09月27日
2017年08月24日
いつも大変お世話になっております。
納車及び1回目の感想掲載ページのタイヤとアルミホイールの、
御社の洗車用品を使用しての洗車とコーティングをしてから、
約5000km走行し、タイヤはローテーションを行いました。
タイヤの表と裏を洗う幸せを使用して、洗浄を行い、タイヤはブラックアップを使用して、
アルミホイールは新Gモードを使用して、洗浄およびコーティングを行いました。
画像写真の表面は、元後輪に装着。
裏面は元前輪に装着して使用、上記の方法での作業後の画像写真です。
タイヤとアルミホイールも車体の塗装面と同じで、タイヤはブラックアップを使用後、
ブリスX施工後の普段のアルミホイール洗浄は、Gモードを使用して行います。
ブリスX施工後及びブリスX洗浄終了後、雨の日に車を使用しましたが、
ブリスX施工後のGモード使用後はブレーキダスト等の付着の軽減及び、
雨の日に車の使用時の汚れの軽減等より、タイヤとアルミホイールが汚れにくくなり。
普段のタイヤとアルミホイール洗浄も楽になりました。
今後も洗車等でお世話になりますが、宜しくお願い申し上げます。
2017年07月8日
いつもお世話になっております。
先日の洗車実践報告ページ掲載後、自分の車に新Gモードを使用して
洗車を行う事が出来ましたので、感想報告いたします。
新Gモードと黄色スポンジを使用して洗車を行い、洗車後の車体の水滴のふき取りに
水切りワイパーとプロ仕様高級クロススムースを使用いたしました。
新Gモードを使用時の感想は、先日のガラス面の鎧施工使用後に、新Gモード洗車を行った感想は、
今までの旧Gモードよりも、使用時の泡立ちは変りませんが、
泡切れが良く、水弾きが良くなったので、新Gモード使用後の水で洗い流すのが楽になりました。
重複しますが、洗車後の車体の水滴の拭き取りに水切りワイパーとプロ仕様高級クロススムースを使用いたしました。
その後、雨の日に車を使用しましたが、新Gモード使用後、ガラス面は、
鎧施工と新Gモードとの相性が良く、鎧の名に相応しい水弾きと、ガラス面が汚れにくくなりました。
車体の塗装面は、今までと同様に雨天時の使用でも車体が汚れにくくなり、
アルミホイールは、ブレーキダスト等の付着の軽減、及び、雨の日に車の使用時の汚れの軽減により、
タイヤとアルミホイールが汚れにくくなり普段の洗車及びタイヤとアルミホイール洗浄が楽になりました。
エンジンルームは塗装面に洗う幸せを使用して、洗車を行いブリスX施工を行いました。
今後も洗車等でお世話になりますが、よろしくお願い申し上げます。
2017年06月23日
いつもお世話になっております。
自分の車の、ブリスX施工と、Gモードを使用して、洗車を行うことができましたので、感想報告いたします。
現在平日の朝5時からの約2時間の作業を4日間に分けて行いました。
(ブリスXと裏技パーフェクトセットを、裏技施工書を見ながら施工いたします)
イオンシャンプーと黄色スポンジを使用して洗車を行い、洗車後、鉄粉除去剤と鉄粉取り粘土を使用して、
鉄粉除去作業を行い、車体の水滴のふき取りに水切りワイパーと極細繊維クロスを使用いたしました。(ここまでで1日目)
次に新リセットを使用して、車体(塗装面)の汚れ落としと磨き作業を、新リセット付属クロスを使用して行います。(ここまでで2日目)
ヘッドライト、ウィンカー、テールランプ、ドアのサイドバイザー等を、新リセットの付属クロスを使用して、
磨き作業を行い、ブラックアップを使用して、外装樹脂パーツ(窓枠等、黒樹脂パーツ)等の塗布作業を行います。(ここまでで3日目)
次に、上記外樹脂パーツ等の脱脂を行う為、洗う幸せとゴールドクロスを使用して、
ブリスX施工前の下地処理を行い、水ですすぎを行ってから黒スポンジ(大)を使用してブリスX施工を行い、
拭き取りに極細繊維クロスを使用いたしました。(ここまでで4日目)
カーピカネットの道具になってから、ブリスX施工の際に途中で中断して、翌日再開できるので、
作業が楽に行えます。上記作業終了から3日後にGモード洗車を行いました。
Gモード洗車後、雨の日に車を使用して、その後洗車を行いましたが、簡単に汚れが落ちるようになりました。
赤い車(濃色車)にカーピカネットの道具を使用して洗車の作業を行うのは初めてですが、
以前所有していました、白い車と同じように洗車作業ができました。
車室内では、手の触れる部分のステアリングホイール、シフトノブ、パーキングブレーキレバー、
車室内等の樹脂部分を洗う幸せを用いて洗車を行いました。
パワーウィンドースイッチパネルを含む黒目調パネルは、洗う幸せを用いて洗浄を行い、ブリスX施工をしました。
先日の感想掲載ページの鎧(ガラス撥水剤)コーティング施工後、
雨の日に車を使用しましたが、雨の日の視界は良好で、ワイパーを使用時の鳴き、ビビり音等は一切ありませんでした。
タイヤはブラックアップを使用してGモード洗浄を行い、アルミホイールは車体の塗装面と同じで
ブリスX施工後の普通のアルミホイール洗浄はGモードを使用しています。
ブリスX施工後及びGモード洗浄終了後、雨の日に車を使用しましたが、ブリスX施工後及びGモード施工後はブレーキダスト等の付着の軽減及び、
雨の日に車の使用時の汚れの軽減により、タイヤとアルミホイールが汚れにくくなり、普段のタイヤとアルミホイール洗浄も楽になりました。
今後も洗車等でお世話になりますが、宜しくお願い申し上げます。
2017年06月16日
いつも大変お世話になっています(^^)
以前の所有車は、新車購入後から約17年保有し、手放すまでの総走行距離は(オドメーター)は約247200kmです。
外装と内装は御社の洗車用品を使用して、手放すのがもったいない程綺麗でした。
パワーステアリング系統のトラブルと、車検と、タイヤ交換等の、高額の修理等が重なったのが理由と、
上記のトラブルの件で、前の自分の車の購入致しました自動車販売店に相談に訪れた際に、
奇跡的に中古車で入庫いたしました。トヨタ カローラ フィールダーに買い換えました。
納車後は御社商品を使用して、今までと同じ方法で洗車及びコーティングの作業を行います。
まず、視界確保の観点から、ドアミラー(レインクリアリング処理済)と
フロントドアガラス(撥水ガラス)を除く、車外のウィンドウガラスの洗浄後、御社の洗車用品の、
鉄粉除去剤と鉄粉除去粘土を使用して鉄粉除去を行い、ウロコ狩りでウロコと油膜等を除去して、
その後ガラスを乾かしてから、鎧(ガラス撥水)施工を行いました。
車内ガラスは、内窓クリーナーを使用して、洗浄を行いました。
その後、イオンシャンプーと黄色スポンジを使用して洗車を行い、
洗車後の車体の水滴の拭き取りに水切りワイパーとプロ仕様高級クロススムースを使用しました。
タイヤとアルミホイールの表と裏を洗う幸せを使用して洗浄を行い、タイヤはブラックアップを使用して、
アルミホイールは鉄粉除去剤と鉄粉除去粘土を使用して鉄粉除去を行い、ブリスXを使用してコーティングを行いました。
後日ブリスX施工とGモード洗車と、その他の洗車作業を行います。
今後も、洗車等でお世話になりますが、宜しくお願い申し上げます。
2017年04月10日
2017年04月7日
やっと桜の季節ですね(*’▽’)
お花見はされましたか?(^^♪
大分は、ちらほら咲き始め、春をしみじみと感じます(*´▽`*)
最近、私は電話対応をさせて頂いているのですが、
お客様から『ブリス』についてのお問合せを多数頂きます。
商品単品の説明は、ホームページにあるのですが、
二つの商品を比べたとき、どっちがいいのかという点において、
お客様にとって、わかりづらい点があるかと感じました。
ですので今回、少しでもお客様の商品選びに、
お役立て頂ければ嬉しいなと思い、『ブリス』についてお伝えします。
前回から好評のお客様から頂いたお問合せシリーズ第3弾♪をQ&A形式です(*’▽’)
Q:ブリスtypeRSと、その他のブリスシリーズ(ブリス、ブリスⅩ、ブリスNEO)は、何が違いますか?
A:ブリスシリーズにはないブリスtypeRSの特徴は、大きく3つです。
1.超微粒子保護被膜による、ブリスシリーズ最高の輝度。より光沢を求める方にオススメ。
2.自己修復性 耐スリ傷塗装のコーティングに対応。
3.効果期間は、12カ月以上。
ブリスtypeRSは、自己修復性 耐スリ傷塗装以外の車にも、施工可能です。
自己修復作用の邪魔をしない追従性のあるコーティングですので、
ブリスtypeRSそのものに、自己修復性があるわけではありません。
効果期間が、12カ月以上とありますが、
Gモードなどでこまめにメンテナンスすることが、より車をキレイに保つ秘訣となります。
ちなみに、ブリスシリーズを選んで頂く際の基準は、
洗車する期間のうちで、何カ月に一回ブリスをするかを考えて頂くと、わかりやすいかと思われます(*^^*)
Q:プロスペックとブリスシリーズって、何が違いますか?
A:商品の位置づけが違います。
プロスペックは、プロ仕様向けに作られており施工にコツが必要です。
ブリスシリーズは、”手軽・綺麗・早い”を特長とした商品です。
具体的にプロスペックとブリスシリーズで明らかに違う部分は、皮膜の厚さです。
プロスペックはブリスシリーズに比べ皮膜が厚いので、
傷つきにくい光沢被膜を形成できます。
ただ、この被膜の厚さが、施工時にムラを発生させやすく、
施工の難しさに繋がるというデメリットがあるのも事実です。
プロスペック施工後の表面は、摩擦抵抗が低く滑りやすいボディとなります。
滑りやすいと、汚れがつきにくく、汚れがついても落ちやすくい状態になります。
プロスペックのみでも十分なツヤが期待できますが、
最上級の状態を長時間維持するメンテナンス方法として「ブリスX」「ブリスNEO」などがオススメです。
ブリスシリーズを上に施工することで 「プロスペック」の光沢を最大限に発揮することができます。
以上、今回は、ブリスについてのQ&Aでした。
皆様の車のメンテナンスのご参考にしていただければ幸いです♪
ちなみに、私のお気に入りのコーティングは、FACEです(*’▽’)
施工の手軽さと、艶、撥水、防汚、どれを取っても引けを取らない性能が好きです。
気になった方は、コチラをご覧ください。⇒『FACE』♪
ご購入はコチラをご覧ください。⇒『FACE購入』
その他、ご不明な点や、お困りごとがありましたら、お気軽にお問い合わせください(*^^*)
スタッフ一同、元気にお待ちしております(*´▽`*)
季節の変わり目ですので、くれぐれもご自愛ください。
以上、カーピカネットの水野でした。
2016年08月17日
2016年07月1日
2016年05月18日
raku4です。いつもお世話になっております。今年は、いつもの予定より早く(5月の連休中)、自分の車の新リセットを使用してのブリスXを行う事が出来ました。
今回は、土曜日の午後から始めて日の入りで途中で中断して日曜日の朝日の出から約1時間位で、
1年に1回のブリスX施工を(ブリスXと裏技パーフェクトセットを裏技施工書を見ながら施工致します)行いました。
作業内容は、イオンシャンプーとスポンジ用バケツと黄色スポンジ2個を使用して車体の洗車後、鉄粉除去剤と鉄粉除去粘土を使用して
鉄粉除去作業を行い車体の水滴の拭き取りに水切りワイパーと極細繊維クロスを使用致しました。
ここまでの洗車作業は今までと同じです。
次に初めて新リセットを使用して車体の汚れ落としと磨き、ヘッドライト、ウインカー、テールランプ、ドアのサイドバイザー等の磨き作業を行い
ブラックアップを使用して外装樹脂パーツ(窓枠等、黒樹脂パーツ)等の塗布作業を行います。(ここまでで1日目)
次に上記外装樹脂パーツ等の脱脂を行う為、洗う幸せとゴールドクロスを使用してブリスX施工前の下地処理を行い、
水ですすぎを行ってから黒スポンジ(大)を使用してブリスX施工を行い拭き取りに極細繊維クロスを使用致しました。
(ここまでで2日目)画像にはありませんが、この作業を行う時は作業前にスペアタイヤとスペアタイヤカバーを外し、
スペアタイヤカバーの隠れる部分(塗装面)もブリスX施工までは、塗装面と同じ作業を行います。
作業終了時(中断時)は、スペアタイヤとスペアタイヤカバーを元に戻します。
その後Gモードを使用して、洗車を行いました。その後時期柄、車の前回りに虫の死骸等の汚れが付着しても
ブリスX再施工後及びGモード洗車終了後は簡単に汚れを落とす事が出来る様になりました。
カーピカネットの道具になってからブリスX施工の際に1日目の途中中断して翌日再開出来るので、作業が楽に行えます。
現在の車は、平成12年7月登録車で新車購入後から今年の7月で16年。
総走行距離(オドメーター平成28年5月18日現在)は、約231200kmですが現在も調子良く走ります。
前記長期間使用及び長距離走行した車には、見えない程新車の様に綺麗になりました。
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